知人の姉弟オタ話を読んでいて思いついたこと。
下の記事の妹は中学生時代オタク（というか同人者）になりかけていた。
ねーちゃん（私）は既に立派な同人者だったので、学生時代の貴重な時間を同人に費やしてしまうのは勿体無いと思ってイベントには連れて行ったりはしなかった。
そのせいか、ハマったのは一瞬で、今は漫画好きではあるけれどリア充になりました。
自分は学生時代を同人者で過ごしたことに微塵も後悔はないし、いい思い出ばかりです。なのに勝手に道を塞いだのはなーと思わないこともないけど、今が楽しそうだから良かったと思うことにします（＾＾；）
あ、妹は腐女子を嫌ったりはしてないし、同人者に理解はありますよ～。
はっ！学生時代を同人者で、と書きましたが、自分が学生時代に出した同人誌は片手で足りたような…。
ええ、相変わらずの細々オタクです（＾＾；）
