水の栞

~不細工(笑)とビックリマンと飛田さんと唇柄が好きな、基本残念なひとの日記です~

ぬっこぬこ

用事で夜の田んぼ道に行って、車を降りたら「にゃー」という声。 

 

「『にゃー』?」

 

車のそばに猫が?と一瞬慌てましたが、近くの工場(?)を根城にしているっぽい猫が寄って来てました。

人懐っこい…というか…発情期?なのかな。

とにかくスリスリと寄ってきて可愛かったー。

暗いので、猫の顔とかよくわからなかったけど、触ってみたら首輪していた。 

いっぱい触らせてくれて嬉しかったー。

 

ウチにいるのは金魚だけなので、毛の生えた温かい動物は至福でございました☆