ミシンの話ばかりですみません。
掃除も終わったし、中古ミシンで、さぁ縫い物!と思ったら全然縫えない!
針が進まず、下糸が絡んで全く使えない!
テストで使った時は使えていた気もするのに…? と思って色々試したり調べていたら…判明。
下糸のボビンの種類が違っていました…!
「水平釜用」があるのは知っていたんですが、「薄型」があるなんて知りませんでした…。
厚みが1割くらい違うのね。
テストで使っていたときに縫えたのは、買ったときから付いていたボビンだったからでした。
なるほどーと思って、テスト再開。
…が、今度は上糸の調整が死んでいる…?
自動調整機能が付いている筈だったのに。もしかして壊れている?
中古だから?にしても、どう調整しても糸がつる!
これまた色々試して判明。
…掃除中に上糸調整のパーツがズレていたんでした…。
あー…、ズレた気がして、直したつもりだったんですが、位置が違っていました。
いじっていたらパチッとハマった感じがして、直し方が違っていたのだと判明。
直したら、普通に(?)縫えてるっぽい…。
どちらのミスも、私が原因でした…orz
薄型のボビンも追加で買ってきたし、もうトラブルになりませんように…!