「難問お絵かきロジック」の本を解き初めて幾日…。
本も終盤に近付き、進むたびに上がっていく難易度。
★8つともなると、少し進んでは詰まり、悩みまくり、小さな糸口からまた進み、また詰まり…と、脳汁の出る展開です。(ノーミスで終われるのは半分くらいですが)
本の厚さから考えて、★8の問題をあと10問くらいは楽しめそう…と思ったら、いきなり難易度が★5に。
進めていったのになぜ難易度が下がったんだ?と思ったら、「難しさはそれほどでもないが、解く面積が広い」という方向に変化した模様。
えー。
私は僅かなヒントを見つけて解いていくのが好きなスタイルなのにー。
面積が広くなれば大変なのはわかる。
でも、そっちは求めてないのよー!
とはいえ、最近の私はお絵描きロジックばかりやっていて、他の趣味(手芸や漫画描き)がストップしていたので、いい辞め時なのかもしれない…。
…問題集は、まだ数冊くらいあるらね(笑)
老後の楽しみに残しておこう!