水の栞

~不細工(笑)とビックリマンと飛田さんと唇柄が好きな、基本残念なひとの日記です~

三河弁

名古屋弁で書かれた小説(同人誌)を買いました(^^)

といってもセリフが名古屋弁(もちろん、通訳入り)なだけで、本文は標準語ですよ☆

三河弁を操るキャラとかも出てきて楽しい(^^)

方言モノは、ほのぼのしててイイね~。

イントネーションも伝わるといいのに(^^;)


書き手さんから「三河弁は聞き取りが出来るだけなので、三河弁ネイティブの方の反応が気になります」と言われてしまいました(^^;)

私も完全に使えてるとは思わないので、怪しいです(^^;)

三河弁は「りん」が可愛いよね、とも言われましたが、コレは本当(^^)

推奨(?)を促す「りん」は三河弁の基本のひとつ。

私も頑張って使いこなさないとね!

(こういう時にサッと三河弁にまみれた文章が書けるようになりたいのよぅ)


三河弁に関する本も持ってるし、読み返してみようかな(^^)