忘れたころにやってくる、お買いもの紹介(^^;)
- 作者: 今市子
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2010/11/27
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
今市子さんによる色々な「腐的な萌え」のエッセイ…と書くと語弊があるかもだなー。うーん、文章力が欲しい…。
「1」の時のアオリの『人の数だけ萌えがある』(だったか)は、名言だと思っています。
腐に限らない話ですが、私の萌えポイントは「身分違い」や「不細工」や「出会いと別れ」などです。
「身分違い」は「種族違い」も含みます。どうあがいても変えられないものが二人の間にあるのはツボです。“越えられないもの”ではないのがポイントです。身分違いだって、結婚出来ないわけじゃないですもんね。
だからマリアとロココ(※ビックリマン)はあくまで悪魔と天使であって、マリアは最後まで悪魔なんですよ!(たまにシヴァマリアが「天使になった」的な書かれ方してて悲しい)
「不細工」は、私の趣味☆ですし、「美女と野獣」的なカップルが好きなんですねー。もちろん、美女側が野獣にゾッコンですよ?
「出会いと別れ」は最高の調味料です。ただの引っ越しから死別まで、全ての「別れ」は萌えポイントです。
あとはー…、仮面とかー、落下とかー、自爆とかー、砂になって消えるとかー…細かすぎるので割愛(笑)
みなさんの萌えどころは何ですか?(^^)