またミシン話ですすみません。
新しいミシン(※中古)にも慣れてきて、そろそろ別の機能も試してみようか…とは思うものの、未だ通常時のトラブルに見舞われてます。
糸調整も怪しいのですが、それより困っているのが上糸が切れるトラブルです。
まぁ、原因のひとつは私が安い糸を使っているからなのかなー。
色々試しているところです。
で、糸が切れる時にやり直すわけですが、どうにも面倒くさいので掃除も兼ねてカバーを外してみました。
おおー。マッシーンだー! メカメカしい!
本当に、誰が考えたんだこんな機能。
よく見たらこのカバー、他の部分と違って外しやすくなっている…?
他のカバーはネジを外さないと外れないのに、上糸あたりのカバーは緩めるだけで大丈夫な作り。
手入れのために外すことを前提に作られているのかも?
そして…カバー外したままでも縫える!
縫う時は手元を見ているからちゃんとは見れないんだけど、メカメカしいものがメカメカ動くのを見るのが楽しい!
…いや、ちゃんと手元を見ていますよ?
長く使っていきたいから、一度メンテナンスに出すかなー。