水の栞

~不細工(笑)とビックリマンと飛田さんと唇柄が好きな、基本残念なひとの日記です~

フォント重視

年賀状作成本が本屋に並び始めましたね。

私が使っているのは、ずーっと前(干支一周以上前)に買った作成本の付属ソフトです。

 

その本を買った理由はひとつで、「使ってみたいフォントがあったから」。

金文体は、今でこそデフォルトで入っていたりしますが、当時は憧れた書体でした。

当時の新型のOSには標準装備だったのかな。少し後のコミケサークルカットに軒並み使われていた思い出。(あの分厚いページの、1ページにひとつは使われていたレベル) 

 

話は戻って、本屋で書体チェック☆ 

うーん、特に欲しいものはないかなー。

年賀状用だから、毛筆書体が多いし。

年賀状ソフトは使い慣れたものがいいし、素材は今では無料のものが沢山ある。

欲しいフォントは、普通に買えばいしね。

 

とはいえ、年賀状本のフォントは、毎年軽くチェックしてしまいます(笑)