12話、最終回感想です。
ビックリメン最終回で決着をつけないといけないものリストはコチラ。
1・対スーパーデビル
2・対ブラックゼウス(ヘラクライスト復活)
3・巨大亀に取り込まれたアリババの救出
4・スーパーデビルの依代にされたピーターの救出
5・11話で消滅したロココの復活
6・線画シールの新キャラ
7・ロココとマリスの確執の決着
8・フッド家の今後
9・3億枚事件
10・マリスとピーターの遊園地
コレをどう決着づけるのか?
結果・大半が6の新キャラの強大な力で解決!(あと主人公ヤマトが頑張った!)
といっても、そんなに無理な展開だったわけではなく、「細かいことはいいんだよ!」っていう感じで押し切られたというか。
うーん、どう書いてもアレな展開に読めますが、いい意味で、ですので。
8、9、10とかは、描かれていなくても、平和になったのなら想像つくよね?って解釈取れますし。(そりゃそうだ)
それなりに未解決だったり強引な部分があったりしましたが、個人的には歴代2位タイくらいの最終回でした。
※1位がハピラキ、2位が新とメン、(以下省略)
↑コレ、「最終回のみ」の評価なので、こうなりました。
3ヶ月、というか発表の4月から9ヶ月、楽しませていただきました。
36年前の作品が、令和にアニメ化してくれるなんて思ってもなかったです。
スタッフさま、本当にありがとうございました!
…が、感想はまだまだ続くのです…。
Blu-ray BOX特典のドラマCDが…えらいことになっていたので、語らないわけにはいけないのです…ッ!!
カミングスーン!!