水の栞

~不細工(笑)とビックリマンと飛田さんと唇柄が好きな、基本残念なひとの日記です~

白に抗う

けっこうな歳まで白髪がなかったことが自慢でしたが、すっかり過去のものです。

数えるのもバカバカしい数の白髪があります。

まぁ、年相応に、くらいですが。

なぜか左側に集中しているので、分け目が右側になってしまったー。

左側で分け目を作るとボリュームが出て良かったのに。

メッシュと呼べるほど白髪が集中したらそっちで分けるのもアリかも?

 

今後白髪が減ることはないだろうから、楽しく付き合っていく予定です。

 

ただし癖毛の白髪、テメーはダメだ。

主張が激しすぎるよぅ…。

コイツに関しては、見つけたら即抜いてます(笑)

20/76

自分がくじ運が良い、というのはたまに書いてる気がしますが、先日ツイッターのRTプレゼント企画に応募しまして。

倍率どんな風になるのかなー、と思ったら、意外と参加者は少なくて、RT数は76。

当選数は20。20/76かぁ…。1/3.8? 

欲しいものなので、当たるといいなぁ。

 

当落結果発表は月末。

当たっていたら報告しますね☆ 

報告なかったら…察してください(笑)

ドール沼

推しのねんどろいど(というデフォルメ人形)が出るので予約した。

ねんどろいどは衣装を着ている(着脱不可)ので、着替えさせるには裸の素体を買って着せるしかないのです。

これがまた、型紙付きの本が出ているくらいの文化になっているのですよ。

ハンドメイドの洋服とか、普通の服並みの値段(数千円)で販売されてるし。

 

今まで、等身の高い可動タイプのフィギュアに簡単な衣装を作って着せたことはあったけれど、デフォルメタイプはどうしようか悩んでる。

私の作りたい衣装は、「改造」レベルになってくるし、更に「洋服」を作るのは苦手。

素体も安くはないので失敗したら(お財布的に)痛いよなー。

 

とか思っていたら、最近百均で素体売ってまして。ゲットしてしまいましたのよ…。

百均なら失敗しても痛くない…? 

 

まぁ、簡素なもの以外は作らないと思う。

向いていないと思っているし。

ドールの沼が深いのはわかっているんだ…。

 

といいつつ、百均の幼児体型素体用の型紙本が出ないかなーとも思っている(笑)

挫折

刺し子キット、外周の枠(ただの直線並縫い)を3/4縫ったあたりで挫折した。

む、向いていないー! 

以前刺繍した時は楽しかったのに。なんでだろう。

ただの並縫いが苦痛って…? 

普通に「縫いにくい」と思ったことが理由なので、糸の本数減らすとか工夫してみようかな…。 

でもやっぱり向いていないと思うー!

片付けたぜ!

10年以上放置されていたダンボール4箱の不用品を片付けたぜ! 

 

…といっても、他人のゴミですが。

 

10年以上前に家を出た妹が置いていった「不用品・捨ててもオッケー」と書かれたダンボール。

「いらないもの」という分別しかされていないので、可燃不燃金属危険物(カミソリとか)中身の入った化粧品や液体系、etcetc…。

分別してから出てけー!と思いながら片付けました。

 

まぁ、他人の物なんでガッツリ捨てられたので、それほどストレスは無いです。

 

…問題は自分のモノだよねぇ…(笑)

 

捨てられないよーぅ…。

刺し子

ちょっとだけ刺し子が気になっていたところに、「週刊刺し子」的な本が出ていたので買ってみた☆ 

あの手の手芸本、気楽に体験できていいねー☆

今は百均とかにも図柄印刷済みのもの売ってるからすごいよね。

 

最終的に作りたいのは、唇柄の模様。

うまく作れるかなー。

ソレが作れたら満足して終わりそうな予感(笑)

 

書庫をつくりたい

田舎なので、無駄に部屋が多いです。

祖父母も亡くなり、妹たちも家を出た今、空いている部屋がいっぱいある。

そのうちのひとつが3畳の和室。

東向きの、上の方に小さい窓があるだけなので日当たりも悪い。

今は私の漫画とかフィギュアの箱とか昔の原稿とかLDとかが置いてあります。

 

…そこを改造したい熱に駆られています(笑) 

 

日当たりが良くない→書庫にピッタリ。

狭い→何も問題がない 

押入れ→頼れる収納 

 

大きい本棚買って、蔵書をズラーッって並べたいー! 

問題があるとするなら…畳。

古い畳は、やんわりと凹んでいるし、このまま本棚置くのはちょっと不安。

でも、畳の部屋を板張りにするのはけっこう大変らしいのよねー。

 

何とかすることを考えるより、書庫を作りたい欲が収まるのを待ったほうがいいのかもしれない(笑)

女子の体内(閲覧注意?)

私の歯型が出来ましたー☆

はい、良くも悪くもないですよねー。
矯正して治すほどでもない程度のガタガタです。
噛み合わせは悪くないので、なおさら。

自分の身体を知るのは本当好きなので、この型は宝物です☆
見たい人はいつでも言ってね!(いません)


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依頼品

依頼を受けて、マスクを作っています。

意外とやる気に繋がって、作るのが楽しいです。

要望に応えるのも、「やってやるぜ!」という感じ。

もちろん、要望が大したことなかった(大きめに&紐を長く)ので出来ることですが(笑) 

 

レースとかも使っちゃうぜ! 

あ、レースに関しては、ちょっとだけ面倒が勝ちます(笑)

断り方

今いるジャンルが、年齢層に幅があってなかなかに刺激的です。

自分の半分以下の年の神絵師の存在にも慣れたさ!(笑) 

 

一応、そのジャンル(の、ごく一部カップリング)の漫画描きの末席にいるので、オフ会とかにも出させていただいていました。

最初の頃、同県ということでリアルで知り合った方がいまして、その流れで名古屋で会ったりもしてるし、遠征時には一緒に動くことも多いです。

そしてその彼女は幹事的なことも多くやっている。

オフ会を企画したり、お泊り会開催したり、コロナ後はオンライン系のオフ会(映画鑑賞会とか、謎解きイベントとか)も企画する。

 

そんな中、複数人で遊べるオンラインゲームに誘われました。

「難しいと思った方には、わかるまでじっくり解説しますので!」と。

2回ほど参加したけれど、私にはどうにも馴染めなかった…。

ぶっちゃけると、「頭がついていかない」です。

人狼系のゲームだったのですが、そもそも「人狼」がよくわからなかった。

いつの間に市民権得ていたの?

人狼」は、だいたいはわかるんですよ。

人狼」にまつわる単語がわからない。

そして派生系まで「人狼」でくくられつつある。

「紛れ込んだ異端児」はもう「人狼」なんですね。そうなんですね?(違うかも) 

 

で、です。

向いていないんですよ…。

ゲーム後、ツイッターのタイムラインで、初参加者勢が「楽しかった」「面白かった」「またやりたい」って言うのを見ながら「付いていくので精一杯。訳が解らないまま終わった」とはとても呟けず…。

 

アレですよ。

お正月に集まった親戚で、新作のボードゲームやるようなものですよ。

オバチャンは混じってはいけなかったのですよ!

オバチャンは、親戚の若い子たちに茶菓子を提供する立場で良かったんですよ!(笑)

 

というわけで、次からは不参加の方向で行こうと固く誓ったのですが…どう断れば良いのか、今から迷っています…。

「教えますよ!」と言われても無理…。…無理なんですよ。

それをどうやって伝えようか、当面の課題になりそうです…。